今日は待ちに待ったFLOWのLIVEに行って参りました。
さっそくセットリストを。といきたいところですが、順番がわからないので、歌った曲をなんとなくセットリストに近い雰囲気で並べときます。 SUNSHINE 60/Rookie/メロス/太陽/Realize/Garden/Party Crazy/Change Up!!!/No Limit/ブラスター/Funk-a-style/Dear/Stay Gold/夕日の坂道/僕に捧げるバラード/Days/Monster/海へ行こう/ドリームエクスプレス/GO!!!/Life Is Beautiful/Who Needs Baby/Everything all right/流星 ツアー名「The Sound of Golden Coast!!!」の通り、ALBUMの「Golden Coast」の曲はほぼ全曲歌ってくれました!!でも、僕が一番好きな「Blue Bird」は歌ってくれませんでした。唯一の心残りがあるとしたらそこですね。 今日はライブハウスでのライブだったんですが、すごい盛り上がりでした。 もう、前の方はやばいぐらい密集してて、足を踏まれたり踏んだりは仕方がないくらい。でも、多少もみくちゃにされながらも、めっちゃ近い位置でKEIGOやKOHSHIを見ることができたのでよかったぁ。メンバーの表情の一つ一つがよく見えて感動しました。 また、その密集した状態で激しくジャンプしたりしたので、もう汗だく。服(特にTシャツ)がびしょ濡れに近かったせいで、LIVE終了後、外に出ると激寒かったし。 今日は普通に真冬の格好で行ってしまいましたが、次からはLIVE中はTシャツ1枚でアグレッシブにいくのがBESTだなと感じました。 ちょこっと歌以外の内容(MCなど)について書いておきます。 まず、MCについて。 KEIGO&KOHSHIが異人館に行ってきたというお話しでした。異人館では、なんと!!!KEIGOがお姫様の格好を、KOHSHIがウエディングドレスを体験したって言ってました。KEIGOのお姫様はそれなりに似合ったりもするんでしょうけど、KOHSHIのウエディングドレスは完全にOUTかと。でも、これを見た観光客の方がいるみたいです。うらやましいですね。東大寺でも、大仏の鼻の穴の柱を通るぐらいやってほしかったな~。 次は、毎回恒例の自己紹介。 自己紹介で楽しみなのは、TAKEの紹介。今日は、加山雄三の「君といつまでも」をおもしろおかしく歌ってくれました。観客にも歌うように振ってくれてましたが、僕は歌詞を知らないので無理でした。一部、フルで歌えてるファンの方々がいましたが、凄いですね。 ちょっと変わったアンコール。 いつもならLIVEが終わると、「アンコール!!アンコール!!」ってコールするんですけど、今日はIWASAKIさんの誕生日前日ということで「Happy Birthday」を歌うという変わったコールになってましたとさ。 あと、ちょこっとサプライズ的なイベント。 アンコールが始まる前、MBS 毎週月曜24:55~25:25で放送中のMUSIC EDGEでのコメント用のVTRを観客の僕らをバックにして収録するというイベントがありました。まあ、僕が映ってたとしても、おもいっきり伸ばした手ぐらいでしょうけど。 #
by john43
| 2005-11-20 23:54
| ふろう。
ちょっと間隔が開いてしまいましたが、前回の最後でクイズを出して終わってたと思いますが、今回はその答えを。
間隔が開いてしまったので、問題文から紹介します。 Q. 次のテンパイの形に、どの牌を1枚持ってくれば最終形となるでしょうか? 【答え】 これの答えは、6種類存在します。 まず、麻雀というゲームは「4面子1雀頭」すなわち、「3枚のグループが4組、2枚のグループが1組」という形であがれるということを思い出してください。 今回の場合、2つの見方があります。 ①(1つの雀頭)+(3つの面子)が完成していて、あと1つ面子が完成すればよいという見方 ②(4つの面子)が完成していて、残り雀頭が完成すればよいという見方 まず、①の場合。 1つの雀頭は「八八」、3つの面子は「一二三」、「四五六」、「中中中」が完成していると見ます。すると、残りは「七八」ですよね?よって、残りのこれを使って「六七八」か「七八九」を作ればいいということになるのでこの見方からわかる待ち牌は、 となります。 あと気付きにくいですが、1つの雀頭は「八八」、3つの面子は「一二三」、「六七八」、「中中中」という見方もできます。この場合は、残りは「四五」なので、この見方からわかる待ち牌は、 次に、②の場合。 ちょっと複雑かもしれませんが、4つの面子の見方にも3種類あります。 「一二三」、「四五六」、「八八八」、「中中中」→残りは「七」 「二三四」、「五六七」、「八八八」、「中中中」→残りは「一」 「一二三」、「五六七」、「八八八」、「中中中」→残りは「四」 よって、待ち牌は、 以上から、待ち牌をまとめると 今回のクイズでは、勘のいい人はなんとなく待ち方の法則が見えたかと思います。 どういうことかというと、①の見方で得られる答えが「三六九」、②の見方で得られる答えが「一四七」というように「3ずつのとびになっている」ということです。 このように、麻雀の待ち方はいくつかの種類に分けられて、その一部の待ち方は3とびになります。そこで次回は、このクイズに関連して、「待ち方のいろいろ」について解説していこうかと考えています。 では、また。 バックナンバー 第1回 麻雀に必要な道具 第2回 面子とは? #
by john43
| 2005-11-06 12:02
| ま~じゃん。
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